クラミジアの症状および検査キットでチェックできること

クラミジアは、日本では最も多い性感染症で、自覚症状がほとんどなく、発見が遅れると言われている病気です。

 

性器だけでなく、喉や尿道、卵巣にも症状が出る、かゆくて厄介な死病でもあります。

 

現代では、様々な病気を早期発見するために、「検査キット」という物で、病院に行かなくても自宅で簡単に検査ができるようになりました。

 

クラミジアに関する検査キットも販売されており、下記の理由から、購入される人が増えています。

  • 性行為により感染してしまったかもしれない
  • 年齢が若いため、恥ずかしくてなかなか病院に行くことができない
  • 他の病気を併発していないかも確認したい

 

クラミジアの検査に使用する検査キットは、複数種類あります。

 

  • クラミジアのみの検査キット(男女別)
  • クラミジアと淋菌、クラミジア(喉)と淋菌(喉)を含む検査キット(男女別)
  • 検査項目7つがすべて入った検査キット・クラミジア、淋菌、HIV(エイズ)、梅毒、
  • B型肝炎、クラミジア(喉)、淋菌(喉)、血液検査あり(男女別)

 

このように、自分がかかってしまったかもしれない病気に合わせて、種類を選ぶことができます。

 

>>GME医学研究所のホームページで検査キットを見てみる

 

男女別クラミジアの症状

クラミジアは、男性と女性では症状が異なります。

 

男性の症状は次の通りです。

  • 尿道に不快感やかゆみ、痛みを感じる
  • 睾丸に痛みやかゆみを感じる
  • 38度以上の熱が出る(睾丸に症状があった場合)

 

一般的には男性尿道炎と言われますが、普通の尿道炎とは違い、尿道から液体状の分泌物が出るのが特徴です。

 

クラミジアに感染している場合は、クラミジア尿道炎と呼ばれます。

 

クラミジアの潜伏期間は1週間から3週間で、症状は比較的軽いことが多く、気づかない人がほとんどです。

 

症状がひどくなり、かゆみや痛みを伴う頃には、いつ、だれと、どこでセックスをしたのかすら覚えていないという人がほとんどだということが現状です。

 

女性の症状は、次の通りです。

  • 下腹部の痛み
  • 不正出血がある
  • 性器のかゆみや痛み
  • 骨盤付近の臓器の炎症(重症化した場合)

 

女性の場合は、潜伏期間は7日~20日ほどで、子宮頚管に炎症が起こります。

 

クラミジアを発症すると、子宮頚管だけでなく、腹部にも炎症が起こり、お腹の痛みや不正出血、重症化すれば、肝臓などの臓器にも炎症が起こります。

 

クラミジアが喉に感染する経路と予防策

クラミジアは、性器だけでなく喉にも感染します。

 

喉に感染したクラミジアを「咽頭クラミジア」と呼びます。

 

感染経路としては、

  • オーラルセックス(フェラチオやクンニリングス、ディープキスを含む)
  • アナルセックス
  • コンドームを使用しないセックス

などがあげられます。

 

近年では、男女のセックスだけでなく、同性愛者のセックスも増えてきているため、オーラルセックスによる感染者が増えてきています。

 

クラミジアは、粘液や分泌物による感染がほとんどですから、感染者とのディープキスやフェラチオやクンニリングスにより、精液などから喉に感染します。

 

予防対策としては、下記が挙げられます。

  • オーラルセックス用のコンドームを使用する
  • オーラルセックス後は水でしっかりとうがいをする
  • 風俗店には行かない
  • できるだけオーラルセックスを避ける

 

クラミジアを放置すると不妊症に!

クラミジア患者の20%前後の人が、クラミジアにより不妊症になったという結果が出ています。

 

初めての感染で不妊症になることはありませんが、クラミジアに何度も感染することで、不妊症を引き起こします。

 

  • クラミジア感染による卵管閉鎖
  • クラミジア感染による体外受精
  • 男性側のクラミジア感染により、男性不妊によるもの

 

クラミジアを放置することで、女性だけではなく、男性も不妊症になってしまいます。

 

スペイン大学病院の研究によると、男性がクラミジアに感染した場合、健康な男性の精子と比べると、3倍以上のダメージがあり、精子数や運動能力の低下に加えて、奇形率も高くなります。

 

よって、女性の不妊問題だけではなく、男性不妊による不妊症も増えてきていることがわかります。

 

クラミジアの検査相場(病院と検査キット)

クラミジアの検査の相場は、病院に行くと、初診料で2,700円かかり、それとは別に診療費で2万~3万円ほどの費用がかかります。

 

初診料、診察代、検査費用でも、かなりの金額になってしまい、また、検査する項目の種類によって、金額も変わってきます。

 

妊婦さんをはじめ、婦人科では費用が自費になることが多く、保険が適用されるものが少ないため、高額な費用がかかってしまうことが多いです。

 

検査キットの場合は、専用サイトや通信販売、Amazonなどのネットショップでも簡単に購入することができます。

 

相場としては、下記のとおりです。

  • クラミジアのみの検査キット 男性用 4,860円 女性用 4,860円
  • クラミジアと淋菌、クラミジア(喉)と淋菌(喉)を含む検査キット 男性用 9,936円 女性用 9,936円
  • 検査項目7つがすべて入った検査キット(クラミジア、淋菌、HIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎、クラミジア(喉)、淋菌(喉)) 男性用 15,930円 女性用 15,930円

 

病院に行くよりもはるかに費用を抑えることができます。

 

詳しくはこちらのページから確認してください。
>>GME医学研究所のホームページで検査キットを見てみる

 

クラミジア単体の検査だけであれば、4,860円とかなり安く済ませることができるので、病院で長い時間待つこともなく検査をすることができます。

 

まとめ

クラミジアは、女性に多い病気と思われがちですが、男性にもみられる性病です。

 

特に咽頭クラミジアは、性器クラミジアよりも完治が遅く、治療が長引くことが多いと言われています。

 

クラミジアに感染しないためにも、

  • パートナー以外とのセックスはしない
  • 妊娠を望まないときは、コンドームなどの避妊具を使用する

などの対策をしなければいけません。

 

また、もしパートナーがクラミジアであったとしても、お互いを責めたりせずに、クラミジアにならないための予防対策の話し合いを設けることも大切です。

 

そのためにも、簡単に購入できる検査キットで、お互いが検査をして感染チェックをすることも、よりよい関係の第一歩にもつながるのではないかと思います。

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