淋病が疑われる症状と検査費用とは?

淋病が疑われる症状と検査費用とは?

性病の中で比較的有名な淋病、淋菌感染症とも言います。

 

淋病という名前や危険性を聞いたことはあるけど、どんな病気なのか詳しくは知らないという方がほとんどではないでしょうか?

 

現実を言うと、淋病について知っていても、知らなくても感染する確率は同じです。

 

しかし、淋病についての基礎的な知識があり、万が一感染した際にも早めに対策をとると淋病が深刻化することを防げます。

 

ここでは、淋病の症状(男性と女性別に)、そして淋病とともにかかりやすい病気、淋病検査をする場合の料金などをまとめてみました。

 

淋病についての理解を深めておきましょう。

 

淋病の初期症状とは

淋病の初期症状を男女別にみていきましょう。

 

男性が淋病に感染した場合、約95-99%の人に症状が現れます。

  • 尿道に激しい痛みと痒さ
  • 排尿時の痛み
  • 尿から黄色い膿がでる
  • ペニス全体の腫れ

 

痛みについてですが、人によっては普通に歩くこともできないほどの激痛を感じる場合もあります。

 

女性が淋病に感染した場合、約20%の人に症状が現れます。

  • オリモノが増える
  • オリモノが膿のようになる
  • 不正出血
  • 下腹部痛

 

女性の場合、特に注意したいのは約80%の人にはこれといった症状が現れないということです。

 

自覚症状がないまま、淋病感染が体内に広がっていくのでさらに危険です。

 

男女ともに共通している症状としては

  • 肛門の痒み
  • 排便時の痛み

 

のどに感染してしまった場合は

  • のどの痛み

などがあげられます。

 

淋病と一緒にかかりやすい病気とは

男女ともにいえることですが、淋病に感染した場合同時にクラミジアに感染していることが多いです。

 

男性の淋病感染が悪化してくると

  • 前立腺炎
  • 精巣上体炎
  • 副睾丸炎

などをおこし、男性の不妊症の原因になります。

 

女性が淋病に感染し気づかないまま悪化させてしまうと

  • 尿道炎、膀胱炎
  • バルトリン腺炎、バルトリン腺膿疱
  • 卵管炎
  • 卵巣炎
  • 骨盤内炎症疾患

など、女性器周辺一帯の炎症の原因になります。

 

特にバルトリン腺の炎症がひどくなると化膿し膿が溜まり、歩行困難になることもあります。

 

他にも淋菌は女性の妊娠出産にも大きく影響してきます。

 

卵管炎や卵巣炎は不妊の大きな原因になります。

 

流産や子宮外妊娠のリスクも非常に高いと言われています。

 

また、淋菌感染した母親が出産した場合、産道感染により胎児に影響が出ます。

 

失明してしまう可能性もあるのです。

 

淋病の主な治療法は抗生物質の服薬です。

 

当然のことですが、淋病感染がひどくなる前に薬を服用することでより高い効果が得られます。

 

淋病感染を早期発見することはとても大切です。

 

男性でも1-5%が、女性に至っては80%ほどの方が無症状であることが多いです。

 

ですから、早期発見のためには淋病感染の検査を受けることが非常に大切であると言えます。

 

病院と検査キット、それぞれの料金

淋病検査は一部の保健所、病院で受けられます。最近では性病検査キットもポピュラーになってきましたね。

 

病院(性病科、泌尿器科、婦人科、性病クリニック)で検査を受ける場合、ほとんどが保険適用がされません。

 

病院によっても差があるとは思いますが、非常に有名な性病専門クリニックでは淋病検査が8000円となっています。

 

性病検査キットは病院よりもかなりお安くなっています。

 

こちらも有名な検査キットメーカーですが、淋菌やクラミジア、HIVなどを含む合計9項目の胃性病検査を受けられて12,000円。1項目あたりだと1,300円弱になっています。

 

また、のどの淋菌感染を調べることができるキットもあります。

 

性病検査キット、例えば上記の有名検査キットの場合、検体を採取し送りかえします。

 

その検体が到着してから最短2日で結果が分かるので、治療が必要だとしてもいち早く治療に取り掛かることができます。

 

まとめ

淋菌感染は男女ともに不妊症の原因になります。

 

また、性器から始まり広範囲に炎症を広げるため、体にかかるダメージも大きい病気の一つです。

 

淋病の潜伏期間は一般に1週間です。

 

しかし中には2-3週間たってから症状が現れることがあります。

 

症状が出ていなくても、感染している場合性交渉により人に感染を広げることは大いにあり得ますね。

 

特に女性の場合、感染し発症していてもなかなか気づかないことが多いのです。

 

ですから、定期的に淋病検査を受けるようしましょう。

 

最近はオーラルセックス(フェラチオなど)で淋菌がのどに感染するケースが多くなっています。

 

そして、のどの感染した女性を媒介としてさらに淋病感染が広がっているというケースが多いのです。

 

実際に挿入、射精があったセックスだけでなくオーラルセックスでも感染の危険があるということを踏まえ、危機感をもって対策してほしいと思います。

 

性病検査キットを使えば、病院に行く必要もありません。

 

誰かにバレることもなく、比較的低価格で淋病検査を行うことができます。

 

不安になるセックスがあった人はもちろん、そうでなくても今まで検査をしたことがないという人はぜひ早めに検査を受けてください。

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